恐怖の細道「夕暮れの帰り道」
イントロダクション

この夏も、「あの女」が帰って来る…。

今回の「恐怖の細道」は、「曲がり角」がテーマ。
先が見通せない暗がりから感じる気配や目線、そこから生まれる不安感。人生の最初の大きな岐路に立つ15歳の少年の目線を通じて、新たな恐怖譚が描かれます。
少年が選ぶ選択は、そして「あの女」の思惑は如何に。

曲がり角の向こうに潜むもの

ものがたり

すっかり日が落ちたアーケードの暗闇の中で、僕はずっと彷徨い続けています。
あの夏の『夕暮れの帰り道』で道に迷ってから、いったいどれくらい経ったんだろう?

曲がり角の向こうから、歌が聞こえてきました。
柳ケ瀬のことを唄った『あの歌』が・・・

だっ誰かいる!(あの女?)

こっちに来る!
こわいよ・・・こわいよ・・・助けて・・・助けて・・・・

誰か助けて!!

一年前の夏、夕暮れの柳ケ瀬で姿を消してしまった少年『やなお』。 その『やなお』を名乗る謎のメールが、人々に届き始めた。 彼は今も昭和の柳ケ瀬に囚われたままなのか? そしてやはり、彼を閉じ込めているのは「あの女」なのか。 行くべきか、戻るべきか。少年の運命は、あなたの選択が握っている…

開催概要

「恐怖の細道」は、柳ケ瀬復興のために立ち上がった有志団体「やながもん」と、柳ケ瀬商店街が共同で開催する「まちおこし」事業です。「怖い」のはもちろんのこと、訪れた皆さんの琴線に触れる、心を揺さぶる体験を通じて、この素晴らしい岐阜・柳ケ瀬を皆さんに愛していただけたら。 それが私たち「やながもん」の思いです。

開催期間 2016年7月23日(土)~ 9月25日(日)
※9月は土日祝日のみ(9/3,4,10,11,17,18,19,22,24,25の10日間)営業
※期間中、館内メンテナンスのため臨時休館させていただくことがございます。
営業時間 平日:11:00~20:00/土日祝日およびお盆期間 10:00~20:00
会場 岐阜市日ノ出町1-17 club-G 1F特設会場
入場料 大人(社会人もしくは18歳以上)700円(税込)
高校生 500円(税込)
子ども(中学生以下) 300円(税込)
※3歳未満の入場はご遠慮ください。
※18時以降、中学生以下の方が入場される際は、保護者の同伴が必要となります。
お問い合わせ 会場直通電話:058-265-4211
「やながもん」柳ケ瀬お化け屋敷制作委員会(担当:武藤)
yanagase.obake@gmail.com

※会場には駐車場がございません。公共交通機関をご利用下さい。
※混雑時には、待ち時間をいただくことがあります。
※混雑時には他のグループのお客様と一緒にご入場頂く場合があります。あらかじめご了承ください。

プロデューサー

山口敏太郎

山口 敏太郎


本名・間 敏幸(はざまとしゆき)
 1966年7月20日生まれ、四国・徳島県徳島市出身、千葉県在住。RHマイナスA型。
 1990年3月神奈川大学経済学部経済学科卒業、2007年放送大学院にて修士号を得る。 作家・ライター・漫画原作者・妖怪研究家・超常現象研究家である。
 1990年4月日本通運に入社、IT物流や通販事業の企画・営業を行う。日本通運時代は本社首都圏営業部にて間係長としてIT物流を担当、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」、日本経済新聞などに出演する。営業業務では、日本通運と楽天の業務提携を成立させ、Yahoo!のネットダイビキという決済のビジネスモデルを開発、ブックオフの宅本便の開発に参画する。  1996年学研ムーミステリーコンテストにて「妖怪進化論」という論文にて、優秀作品賞を受賞。その後、多様な分野に渡るエッセイや論文、小説コンテストにおいて11回の受賞歴を経て、プロ作家に転進し現在に至る。大学時代はミスター高橋が顧問を勤める神奈川大学プロレス研究会に所属。その関係でプロ作家に転向後、一年間だけゴング格闘技でライターをしていた時期がある。
 著作(共著も含み)70冊を超え、DVDやテレビにも積極的に出演、2008年のテレビ・ラジオ出演歴は30回を超えた。連載は常に7本から10本を抱え、2008年は21冊を執筆。

【公式HP】>妖怪王
【ブログ】>山口敏太郎の妖怪・都市伝説・UMAワールド「ブログ妖怪王」

プロローグ映像監督

井坂聡

井坂 聡


1960 年東京生まれ。
大学卒業後、フリーの助監督として瀬川昌治監督、東陽一監督に師事。
1992 年テレビドラマで監督デビュー後、数本のドラマ作品を経て、1996 年 『Focus』で劇場用映画初監督、その後、コンスタントに映画・テレビドラマ作 品を発表している。最近は舞台演出にも進出。
主な映画作品は『破線のマリス』『ミスター・ルーキー』『g@me.』『象の背中』

■受賞歴
「Focus」
毎日映画コンクール、スポニチグランプリ新人賞 ベルリン映画祭ベルリン新聞記者賞、ネットバック賞、ダブル受賞 ロシア・ソネ映画祭、イタリア・サレルノ映画祭グランプリ獲得

お化け屋敷設計

加納一郎

加納 一郎


 1958年2月3日 美濃加茂市生まれ。岐阜市在住。一級建築士。
いくつかの設計事務所を経て、91年に加納一郎建築研究所設立。
 建築家として、住宅・店舗・建築の設計、まちづくり、デザインなどをする。岐阜県美術館のミュージアムショップ、隣のパン屋さんは設計した中でも気に入った場所。
環境と芸術に心ひかれ、「達目洞自然の会」「こよみのよぶね」の事務局長、岐阜日伯協会副会長など、その場所に自分にできることがあれば積極的に参加し、さまざまなメッセージを届けている。先日、日比野克彦さんに「お化け屋敷の設計でやっていけ」と言われショックをうける。


【ブログ】加納一郎のブログ

アクセス

【住所】岐阜市日ノ出町1-17 club-G 1F特設会場
■名鉄岐阜駅から北へ徒歩約10分
■岐阜バス「柳ケ瀬」停留所より徒歩2分